株式会社哲英は、
製品・サービス
AIチャットボット’achubi’
IBM Watsonを利用したAIチャットボット'achubi'を提供しています。
チャットボットって何?どこから始めればいいの?という相談から、高いし、難しいし、そもそも効果が出るの?といったお悩みまで、お気軽にご相談ください。
ShinYokohama Software Development Center
株式会社哲英は、
IBM Watsonを利用したAIチャットボット'achubi'を提供しています。
チャットボットって何?どこから始めればいいの?という相談から、高いし、難しいし、そもそも効果が出るの?といったお悩みまで、お気軽にご相談ください。
中小企業でも導入可能なコストパフォーマンスの良いホームページを制作します。
公開した後も継続してサポートしていきますので、安心です。
リーズナブルな価格でWebシステムの開発をうけたまわります。
オーダーメイドのシステム開発から、既存システムの作り直しまで、柔軟に対応します。
Ruby on Rails、JavaScriptフレームワークを利用したシステム開発を行っています。
Raspberry PIやArduino、Jetson Nanoなどのマイクロコンピュータに各種センサーを接続することで、IoTを実現します。
さらに収集したデータをサーバで処理することにより、遠隔地での管理が可能になったり、基幹システムと接続したりすることで、さらなる機能拡張が可能です。
今話題のAI(人工知能)を活用したシステムの開発をうけたまわります。
AIは、画像処理、自然文解析、予測などが得意分野です。これらの領域に活用することで、ビジネスに大きな効果をもたらします。
中小企業でも導入可能な価格でのAI活用をお手伝いします。
新横浜ソフトウェア開発センター(SYSDeC)では、毎週月曜日の午後にITシステムやホームページなどに関する無料相談会を行っています。
ちょっと困ったことやこんなこと聞いていいのかなと思うことなど、気軽にご相談ください!
我々は第一に、プロフェッショナルな技術者集団であり続けたいと考えてます。
そのためには、新しい技術の習得に励み、また日々の開発作業の中での試行錯誤を繰り返し改善を図ることによって、知識だけではなく現場で役に立つノウハウを経験から積み重ねて行きます。
同じような技術で開発出来る生産物の繰り返しに満足することなく、常に最先端の技術と向き合って行こうと考えています。
さらに、本当のプロフェッショナル技術者集団であるために、我々が創り上げるシステムやホームページなどの生産物が、お客様の事業の中でどのような価値を生む出すかをきちんと理解することが必要であると考えています。
新しいテクノロジーの活用や、優れたプログラムの開発に自己満足するのではなく、我々の生産物がお客様の、またそのまわりに価値を提供し、良い影響を与えられることを願っています。
ITシステムやを利用する立場からは、システムの使いにくさへの不満や、開発・運用コストへの不満が聞かれます。
その一方で、開発の現場では、無理なコスト削減や開発期間の短縮が強いられ、そのことが原因で品質を落としてしまうことも少なくありません。
このようにして負のスパイラルに陥っていきます。
自身の長年にわたるソフトウェア開発者としての経験や、経営コンサルタントとしての経験を活かし、このような負のスパイラルを断ち切って、ITシステムを利用する企業にとっても、ITサービスを提供する企業にとっても、お互いがハッピーになれるような環境を作れればと思い、新横浜ソフトウェア開発センター(SYSDeC)を立ち上げました。
※我々は、ホームページ制作、システム開発やオフショア開発のすべてを、ソフトウェア開発という言葉で表しています。
我々にとってはたくさんのお客様の中の一つのソフトウェアであったとしても、そのソフトウェアがお客様にとっては、唯一無二のソフトウェアであることを意識して作業を行います。
ソフトウェアの完成を目的にするのではなく、そのソフトウェアを利用することによって、お客様やお客様の周りに人たちにどのような価値が提供できるかを意識して作業を行います。
お客様の要件を丁寧に聞き、その要件のままに開発を行うのではなく、お客様がなぜそのソフトウェアが必要なのかを理解し、より良い提案をしたり、まったく違ったアプローチでお客様の課題を解決できるようにサポートします。
ソフトウェア単体での費用対効果にとどまらず、お客様のビジネスの中で、ソフトウェアがどのような役割を持ち、どのようにビジネスに貢献していくのかを理解し、適切な規模のソフトウェア開発を提案し、実現します。
ソフトウェアは完成した瞬間から陳腐化が始まります。お客様のビジネスに貢献し続けるため、継続した成果のモニタリングや、必要な改善が出来るよう、運用フェーズまでサポートします。
お客様の小さな声に耳を傾け、お客様とのコミュニケーションをしっかりとることで、誤解が減り、お互いが気持ちよく仕事をすることが出来、お客様との協働作業が最大限の価値と成果物を創り出すことを目指します。
我々は一人ひとりがプロフェッショナルな技術者として、現状の知識や経験に満足することなく、高い志を持ち、最先端のソフトウェア技術に常に探究心を持って仕事に携わっていきます。
ソフトウェアの開発は一人の優秀な技術者で成功するわけでなく、同じ目的を持ったそれぞれ専門性を持ったメンバが集まるチームが成功の源であることを理解し、助け合って目的を達成していきます。
我々が開発するソフトウェアは、お客様のビジネスを支える根幹であることを理解し、ソフトウェアの品質、またソフトウェアを開発するプロセスの品質を重要と考え、日々品質の向上に取り組んで行きます。
昨今のソフトウェア開発に対する強いニーズとして、ソフトウェア開発のスピードが求められることを理解し、従来の開発工程にとらわれた開発から、よりお客様の要望を即座にソフトウェアに反映させることが出来る、アジャイルという開発手法を取り入れています。
営業やお客様に接するエンジニアだけがお客様のビジネスの課題を理解し、開発者は作るだけという役割分担では開発者自身のモチベーションが高まらないことを理解し、高い技術力への挑戦に加え、お客様に提供する価値についても開発者が理解するチーム作りを行うことで、顧客志向のエンジニアを育てます。
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